――オール電化を始めたきっかけはなんでしょう?
鮫島専務: オール電化を本格的にスタートさせたのは平成12年ですから、今年で7年目になります。家電製品を通してお客さまとかかわる上で、安全性について考える機会が多かったことが、きっかけとなりました。
――どのようなお客さまが多いでしょう。
鮫島: お客さまの家族構成や年齢はさまざまですが、特に若い方には、光熱費が削減できることで非常に喜ばれています。また、高齢者夫婦のご家庭には、オール電化を導入した場合の安全性をお話しすると、納得されることが多いですね。オール電化については、すべてのお客さまに対して先入観を持たずにご提案しています。どんなに良い製品も、お客さま自身がご存知なければ購入することは出来ませんから。
――実際にオール電化を導入された方の反応はいかがですか?
鮫島: 電気代が安くなった、夏場はIHにしてから調理で汗をかくこともなく料理がしやすい、部屋の冷房が効きやすくなったなど、喜ばれている方がほとんどです。私共は信用を第一に考えていますから、工事の前には必ず、メリットとデメリットの両方をご説明しております。良い面だけをアピールしても、お客さまからの信用は得られませんから。たとえば、デメリットに関しては…、今までお使いだったお鍋は、IH用のものに買い換えていただかなければなりませんよ、と。お鍋については「買い替える時期だったから、ちょうど良かったわ!」と納得してくださる方がほとんどですが。
――専務の正直なお人柄が、お客さまに親しまれ、愛されるお店づくりに繋がっているのでしょうね。ところで、社長は「環境マイスター」の資格を取得されているとか?
鮫島: ええ、そうなんです。ここ数年、地球温暖化がますます深刻化していますが、家電製品はその大きな要因のひとつとも言われています。年齢に関係なく、エコロジーや省エネルギーに関して興味を持たれている方が増えていますから、販売する側も、正しい知識と確かな目を持たなければなりません。家電製品を買い替えられる際には、オール電化も含め、環境に配慮した地球にやさしい製品をご提案させていただいております。
――最後に、営業方針やモットーについて、お聞かせいただけますか?
鮫島: 暮らしのお困りごとは、当店にすべてお任せください。即日対応で、お客さまをお待たせしません! |