――こちらのお店は、社長で3代目だそうですね。
脇田代表取締役: はい。商売好きだった私の祖父が、戦後にレコード店などを開いていたんですが、父が家電を専業として商売を始め、今の店の原型を作りました。長男が4代目として、また次男も店を手伝ってくれており、家族が一丸となって店を切り盛りしているおかげで、幅広い年齢層のお客さまからご愛顧いただいております。
お客さまは、昔ながらの古いお付き合いの方や、新規のお若い方などさまざまですが、50代以上のお客さまには私が接客を、30代から40代のお若い方には息子たちが、という風に、自然に接客の分担が出来るところが、私共のお店の強みなんです。
――オール電化を始めたきっかけを教えてください。
脇田: 私共がオール電化に取り組み始めたのは平成15年の4月からなのですが、平成14年に和歌山市と有田市の電気店で、オール電化の実績が挙がった話を聞いたんです。非常にお客さまに喜ばれたということを知り、私共でも本腰を入れて取り組んでみようと意識し始めました。
――お客さまにはどのようにオール電化をおすすめしていますか?
脇田: 展示会やキャンペーンを定期的に行い、顧客さまを中心に積極的にアピールしています。和歌山県は全国で見ると、エコキュートを始めたのが早かったようで、オール電化への関心も高いんですよ。エコキュートやIHクッキングヒーターをすでにお使いの方には、電気の良さに対する考えが土台にありますから、ご提案もしやすいんです。今IHをお使いの方には、次に電気温水器をお勧めしたほうがお客さまのためになるんじゃないか、という風に、こちらも自然と次のご提案に対するプランが浮かぶようになりました。補助金の制度や光熱費の削減など、お客さまのためを思えばオール電化をご提案するのは、当然のことですからね。
――最近、量販店を利用されるお客さまに、お伝えしたいことがあるそうですが…。
脇田: はい。特に若い方は、量販店で家電製品をお買い求めになることが多くなっています。量販店では、家電製品は確かにお安く購入することが出来るかもしれませんが、小さなトラブルへの即日対応は、難しいといわれています。私共では、オール電化だけではなくすべての製品について、説明書だけではわからないので自宅に来て教えて欲しい、などのちょっとしたご相談に対しても、親切・まごころを込めたサービスでお応えしております。どうぞ、お気軽にお越しください! |