――オール電化を始めたのはいつからですか?
西代表取締役: 本格的に取り組み始めた平成9年以降です。昭和55年に移転する以前は、隅田町山内に店を構えていたのですが、そちらでは関西電力から電気温水器の販売実績を表彰されたこともありましたので、当時からオール電化に対する取り組みの下地は出来ていた感じです。オール電化は光熱費の削減を始め、たくさんのメリットがありますし、販売する私たちも地球環境に貢献出来ますので、今後も積極的にご提案しようと考えています。
――どのようなお客さまにオール電化をお勧めしていますか?
西: 普段から電気をよく使われる高校生や大学生がいらっしゃるご家庭や、家族人数の多いご家庭であれば光熱費は必ず安くなりますから、情報として知って頂くためにもどんどんお勧めしています。年配の方には、お料理中に火が袖に移って火傷をしたり、お風呂の空焚きといった安全面での不安もありますから、IHや電気温水器などを単体でお勧めすることもあります。また、電気温水器なら水をストックしておけるのと同じ状態ですから、今後もし大規模な震災が起こった場合の対策という面においても、全てのご家庭にご提案していきたいと思っています。私たちがアプローチしなければ、お客さまは情報を得ることが出来ません。情報として知った上で、改めてご自宅に必要かどうかを検討して頂きたいですから。
――お客さまとの絆を大切に考えられているそうですね。
西: はい。実は、この地域一帯は新興住宅地なので、訪問販売によるセールスが非常に多いのです。事情もわからないままに高い金額で契約してしまい、アフターサービスが行き届いていないという例が何軒かありまして、自分たちのお客さまは自分たちで守らなければならないことを痛感したんです。同じことが今後起きないよう、お客さまのご家庭に女性スタッフが毎月お伺いし、正しい情報をお届けしています。
――どのような情報をお届けしていますか?
西: 例えばこの辺りでは、バルブが凍るといったトラブルが年に2回ほどあるのですが、そういった、土地柄を理解した地域の販売店ならではの情報や、夏場は冬場と違って給湯温度が60℃でも十分に熱いので、温度設定の切り替えをすれば節約になるといった、ちょっとしたアドバイスなどもしています。また、お客さまとの繋がりを深めたいと考え、年4回イベントを行っているんですよ。
お困りの際にすぐに駆けつけられるなど細やかなサービスが行き届くのは、地域に密着した販売店だからこそ! オール電化に限らず、電気のことなら何でもご相談下さい。 |