――オール電化を始めた時期と、きっかけについて教えてください。
坂本社長: オール電化に取り組み始めたのは、IHクッキングヒーターが出始めた頃からですから、平成9年ごろからになります。きっかけは、エコキュートを導入したご家庭に、国からの補助金を受けられる制度が出来たことからです。国から補助金が出るわけですから、環境に優しい商品だということがお墨付きということでしょう。費用がお得になるという点だけではなく、エコロジーに関心の高い方が最近は増えてきていますから、オール電化をご提案する上でも、補助金制度は大変役立っています。
――オール電化を導入されるのは、どのような方が多いでしょう?
坂本: 家庭を持たれている方が多いですね。小さなお子さまがいらっしゃるご家庭は、お子さまが誤ってコンロの火を触ってしまうかもしれない、といった心配もあって、調理をされる間も非常に気を使う、とのことでしたが、IHで調理するようになって、そういった不安から解放されたとおっしゃっていました。また、お年を召した方は、IHは火力が弱いのではないか、という先入観を持たれていることが多いのですが、実際に使ってみると鍋のお湯が沸くのがとても速くてびっくりした、と言うお話や、給湯器の燃料に灯油をお使いのご家庭の場合、灯油を買いに出る手間もなくなり燃料切れを気にしなくても良くなったと、喜ばれている方がほとんどですよ。
――社長は“家電製品アドバイザー”の資格をお持ちだそうですね。
坂本: はい。家電製品アドバイザーというのは、接客マナーを含め、お客さまに使用・取り扱い方法などの確かな商品説明が出来るかどうかが問われる資格です。お客さまがどのような製品をお求めなのかというニーズや、時代に沿った製品を、自信を持ってお勧めしています。
――お店のモットーをお聞かせください。
坂本: お客さまに喜んでいただき、選ばれる店づくりをすることです。オール電化のトラブルは、お風呂に入れない、食事の用意が出来ないなど、生活に直接響いてしまうものばかりですから、ご連絡をいただきましたら即日対応させていただきます。オール電化だけでなく、家電製品のことなら何なりとお申し付けください。
――この春、ご長男が学校をご卒業されたとか。
坂本: 今年からは、親子2代でお客様をサポートしていきたいと考えています。オール電化を導入した際の光熱費のシュミレーションや省エネ生活のご提案、省電力の家電製品のご提案の他にも、リフォームに関するご相談など、お家のお悩みは丸ごとアドバイスさせていただきますので、お気軽にお越しください!
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