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| 泣с}グチデンキ |
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――昭和48年にお父様がはじめられたお店だそうですね。 山口博也代表取締役: 僕の代になって15年になります。最初は電気工事店からスタートし、昭和52年ぐらいから家電販売も手がけるようになりました。商圏エリアは、地元が中心の地域密着型店舗です。迅速に動けるところが、大型店にはない強みですね。 ――社長のご自宅にオール電化を導入されたことが、事業として取り組むきっかけにもなったのだとか? 山口: 3年前に自宅をオール電化にしました。戸建の3階建てで、家族構成は、夫婦、10代の子ども3人の5人家族なのですが、うちの電気代がすごく高いということで、関西電力さんが光熱費シミュレーションを持ってきたのです。すると、それまで電気とガス代を併せて年間59万4827円かかっていたものが、オール電化にすることで年間24万3123円、月にすると2万円くらい浮くようになるというのです。 電気に携わる人間とはいえ、最初は「年間24万も安くなるなんて、そんなに差が出るわけない」と疑ってかかっていたのですが、導入後1年間の電気代の統計をとっていくと、結局21万円浮いていたのです。うちは店舗兼自宅ですから、一般のお宅のように日中は電気を節約するわけにいきませんが、それでもこの差額です。 ――お客さまにオール電化を説明するツールとして、社長のお宅の光熱費データを活用されているそうですね。 山口: オール電化は初期投資が高い商品なので、家電のように、「それ、ちょうだい」と簡単に商談はすすみません。説得には数回かかる場合もあります。それでも、まだ信じられないというお客さまの場合は、我が家の電気代の統計や、銀行の通帳のコピーを見せて、「確かに、電気代が下がってるでしょ?」と。どんなに疑り深いお客さまも、データを目で見ることで、納得していただける場合が多いですね。我が家をはじめ、いろいろな家族構成のお客さまの光熱費データを資料として使わせてもらっています。 ――社長ご自身が、オール電化のメリットを日々実感されているという点に説得力がありますよね。 山口: 私の性格的に、メーカーに勧められたからお客さまにお勧めする、というスタイルが嫌なんです。自分が使ってみてよかった、そう実感してはじめて、お客さまにも勧められるという考えでおります。オール電化は、他の家電製品と比べて、これを導入したことでどう変化するのか、簡単に予想がつかない商品ですから特にそうです。 今まで、当店でオール電化にしていただいたお客さまのなかで、「電気代が高くなった」というお客さまは一件もありません。クレームにならない商品だから、自信を持って勧められるというのもありますね。 |
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