――平成10年に創業された会社とのことですが、創業の時からオール電化専門でお仕事をされているんですね。それは、どうしてなのですか?
谷村代表: もともと、新しいことをしたいという気持ちがあったんですが、新しければ何でもいいというわけではなく、私の場合は『環境』ということを、しっかりと考えた仕事をしたかったんです。
――環境ですか?
谷村: 日本という国は、とても豊かで美しい国ですが、資源ということを考えたとき、ただ消費していくだけではダメですね。だから、環境の維持を重視し、商品も環境に配慮したものを扱いたいと思ったのです。
――それで、オール電化なんですね。
谷村: そうです。安心で、快適で、経済的であるだけでなく、自然環境に対して優しい生活というのを、オール電化を通して提案していきたいと思っています。
――淡路島という環境もまた、そう思わずにいられない素晴らしい環境ですね。
谷村: もちろん、淡路の自然の素晴らしさは守っていきたいものですね。それに、淡路は都市ガスではなく、プロパンガスの地域だということも、この地域でオール電化を進めていこうと思った要因の一つです。
――それは、どういうことでしょうか。
谷村: どうしても、プロパンは割高になりますからね。淡路では新築の八割が電化を取り入れておられますよ。
――それでは、オール電化を導入されたお客さまの満足度も高い?
谷村: 非常に高いです。当店では、同業者の人たちにも感心されるほど、見た目も綺麗な工事を、できるだけ値段を抑えてやらせてもらっていますし、なぜもっと早く取り入れなかったんだろうと仰る方も多いですよ。それに、当店で施工されたお客さまに対しては、決して後悔させないアフターケアーも心がけていますから。
――たとえば、それは、どういうことでしょうか。
谷村: 機械は、どんなに良いものでも故障の可能性がありますから、その時に、どう対応するか、それによって販売店・施工店の真価が問われると思います。特に、オール電化で扱う商品は、食や住に密着したものですから、故障すると、たちまち生活に不便が生じるわけです。だから、とにかく迅速な対応が必要になります。基本的には、その日のうちに対応します。たとえ、夜中でもです。それによって、お客さまに喜んで頂ける、そのことが、この仕事をしていく上での喜びだと感じています。その結果が、淡路で五年連続オール電化の取り扱い件数NO.1という実績になっていると思っています。 |