――店名のactyには、ある想いが込められているそうですね。
金井さん: aはaim(夢、希望)、cはcreate(創造、技術力)、tはtomorrow(明日、未来)、yはyours(お客様と)という意味があり、みなさんと一緒に躍動躍進していきたいという想いが含まれています。戦後間もなく親父が創業した店でして、当時は『金井ラジオ店』という屋号でした。私が2代目、息子で3代目。創業60余年、お客様とともに3世代のお付き合いをさせていただいています。
――オール電化の施工はいつから?
金井: 施工は15年くらい前からです。私は、かつて家電メーカーのルートセールスをしてまして、22・23歳の時にワゴンタイプのIHが登場しました。設計・商品化の段階から横で話を聞いていて、「ほかの熱源より勝っているのだから、これが普及する時代になる。ならんとあかん」と思っていました。温暖化に貢献できるし、省エネにもつながるし、電気の負荷の平滑化にもつながる、長寿命だし、とにかく悪いところが見当たらない。そういった意味で、業界人としてもオール電化を普及させなくてはいけないと。施工以前から携わっていますので、その知識と情報には自信がありますよ。
――どのような営業方法をとっていますか?
金井: うちの営業方針は、提案営業。訪問販売はしません。幸いにも電気屋で、お宅に入らせてもらいますから、その方の暮らしぶりを把握しています。お宅に行くと、パッとひらめくんです。「このお宅は、こうしたほうがいいんじゃないかな?」と。将来こんな商品が出てくるという情報を与えながら、こんな使い方、こんな導入の仕方があると提案したり、逆に「この商品はどう選ぶのが賢明か?」と聞かれたりもしますしね。
――電気のトータルプロデュースですね。
金井: オール電化は長く使える製品だから、15年先を見通して商品選びをしていただいています。小さい子供さんが15年後にはこうなりますよ、中高生のお子さんなら、結婚して同居しているかもしれないとか。キッチンなら、今はビルトインだけを買って、流し台は次の時にとか。IHとエコキュートをただ入れればいいという考え方ではなくて、この方は太陽光に関心がある、自家発電に関心があると感じたら、そういうことも見据えた工事をしています。施工上は、“目立たない”“きれい”がモットー。長く使っても変化が起こらないような工事を心がけています。そのお宅にとっての、ベストチョイスと、ベスト施工方法を提案させていただきますので、どうぞお気軽にご相談を! |