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| 有限会社小林水道工業所 |
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| ――小林水道工業所さんは、水道工事が中心の会社でらっしゃいますか。 田渕代表取締役: 社名のイメージでは、当然、そういうことになりますね。実際、わたしどもは水道工事には大いに自信を持っています。が、決して水道だけの会社ではないのですよ。 ――そうなんですか。オール電化に取り組んでおられる会社としては、正直、少し不思議な気がしていました。 田渕: それは、会社の成り立ちに理由があるんです。小林水道工業所は、14年前に小林水道と、住宅設備専門店だったハウジングスタジオタブチという二つの会社が、それぞれの技術と知識、ノウハウを持って一緒になった会社なのです。ですから、水道に関してもエキスパートですが、電気工事をはじめ住宅設備に関してもプロなんですよ。 ――なるほど、それでオール電化にも、積極的に取り組んでいらっしゃるわけですね。 田渕: オール電化に関しては、自然の流れとして扱うようになりましたね。エコキュートに関しては、初期の頃から取り扱っていて、良いものだということを承知していましたから、それらを知り尽くした上で、オール電化への取り組みを開始しました。 ――では、オール電化に関する営業なども、積極的に展開されているわけですね。 田渕: もちろん、営業活動も大切なのですが、私どもの場合は、設備機器を入れさせていただいたお客さまや、水道関係のちょっとした修理などからお付き合いが始まったお客さまと、一緒にお家のことを考えさせていただく中で、オール電化のご提案をさせて頂いています。 ――根強い顧客の皆さまがいらっしゃるということですね。 田渕: 水道の方でも、住宅設備の方でも、長くお付き合いいただいているお客様は、少なからずいらっしゃるわけですが、そういうお客様のご依頼で、お家の中に入らせていただいて、修理させて頂いたりしていると、必然的に、お客さまが何に困っていらっしゃるかが見えてくるので、それに合わせたご提案をさせて頂いているわけです。でも、新しいお客さまも、大切にしていますよ。私どもは、新しいお客さまとも、古いお客さま同様、ハートのあるお付き合いをさせて頂きたいと思っているので、たとえば、お客さまが、もっと私どもの事が知りたいので店が見たいとか、従業員の顔をしっかり見て商談したいとおっしゃれば、お宅までお迎えに行って、私どもの会社までお連れして、私どもを知って頂くようにしたりしています。 ――それは、なかなか・・・。 田渕: オール電化にしても、リフォームにしても、決して安くない費用をかけてする工事ですから、お客さまが求められるものは、とても大きいものになります。ですから、どうしても、ご不満な部分や、疑問に感じられることも出てきて当たり前なんです。けれど、それを出来るだけゼロに近づける努力をする。しなければならないと考えています。ですから、たとえば、各メーカーが開く新商品の説明会などには必ず出席して、今度の新製品は、これまでのものと、どこがどう違っているのかなどを厳しくチェックし、その情報を、お客さまに還元出来るようにしたりもしています。 ――たしかに、説明は大切ですね。 田渕: 私どもは、お客さまとの直接の関わりを何よりも大切に思っていますから、そういう部分を疎かにしてはいけないと思っています。それと、最初にも話しましたが、お客さまのお宅で起こった、ちょっとしたトラブルに対しても、細やかに迅速に対応する、それを一番に考えています。実は、「水周り119番」というサービスも、考えているところなんです。 ――水周りの緊急修理ということですか。 田渕: 救急の「119」にもかけているんですが、120分お待たせしないという意味も含んでいます。とにかく、トラブルに対して、迅速に対処するということですね。修理などで訪問させて頂いたお客さまのお宅こそ、我が社の最大の営業拠点だと考えていますから、そういう身近な部分で、お客さまの役に立つ小林水道工業所でありたいと思っています。 |
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